■ はじめに
偉そうに【Social】(社交ダンス)のページを作っていますが、私が社交ダンスをやっていたのは、学生時代の1年ちょっとだけです。なので、本当に、さわり部分しか書けないのですけど、話を聞いてみると、社交ダンスには興味を持っているけど…という方が結構たくさんいらっしゃることがわかったので、せっかくなので、気楽に紹介してみようかな…と思ってこのページを作ってみました。なので、期待せずに、気楽に読んでください。
■ 踊りの種類
社交ダンスというと、男女が組んで優雅に踊るもの…というイメージが強いですが、その中にもいろいろと踊りの種類があります。
まず、大きくわけて、競技でも踊られる【モダン】5種と【ラテン】5種の二つ、そしてパーティーなどで踊られるパーティーダンスがあります。
【スタンダード(モダンダンス)】
モダン(現代的)なダンス…というわけではありません。社交ダンスでいうモダンダンスとは、いわゆる社交ダンスと思われているダンスのことで「スタンダード」ともいわれます。男性はテールコート(燕尾服)にホワイトタイ、女性はロングドレスの正装で踊ります。常時、男性と女性がコンタクト・ホールドして動きます。
モダンダンスには、ロマンチックな3拍子の音楽に合わせて優雅に流れるように踊る【ワルツ】、情熱的な音楽に合わせてシャープでカスタートな踊りの【タンゴ】、「狐の小走り」という名の通り、静かに流れるように踊る【スロー・フォックストロット】、楽しく軽快な音楽に合わせて踊る【クイック・ステップ】、そして、最も古く19世紀の初期からウィーンで踊られた【ウィンナー・ワルツ】があります。
【ラテンダンス】
モダンとは違って、ラテンダンスではカップルが組んだり離れたり、お互いの片手だけでホールドしたりして踊ります。回転が多く動きも速いので競技会では男女とも軽快な衣装で踊ります。
ラテンダンスには、別名「愛の踊り」と呼ばれるゆっくりとした粘りのある【ルンバ】、キューバで生まれ、細かに踏むステップが特徴の【チャ・チャ・チャ】、強烈なリズムの音楽に合わせて踊る熱狂的な【サンバ】、ジルバから発生して生まれた【ジャイブ】、スペインの闘牛をモチーフとした【パソ・ドブレ】があります。
【パーティーダンス】
この他にパーティーダンスとして、【ジルバ】や【ブルース】、【マンボ】などがあります。これらは競技会などで踊られる事はありませんが、初めて組む人同士でも気楽にステップを踏むことができるので、パーティー等ではよく踊られます。
社交ダンスを習おうとカルチャースクールに行くと、まずパーティーダンスなどからはじまるところが多いようです。その後、【ワルツ】、【ルンバ】と進んでいきます。学生の時の部活では、その後、【クイック・ステップ】と【チャ・チャ・チャ】、【タンゴ】と【サンバ】、【スロー・フォックストロット】と【パソ・ドブレ】とすすみました。個人レッスン(カップルレッスン)などはわからないのですけど、好きな踊りから教えてもらえる可能性もありますし、またモダンを中心に進めるとか、ラテンを中心に…ということもあると思います。
ちなみに、私はラテンが苦手でどちらかといえば、モダンが好きでしたので、2年にあがる時、モダンを選択しました。学生の競技会では上級生になりますと、基本ステップだけではなくいろんなステップが出てきますので、専門が強くでてきます。どちらを専攻するかはやはり、向き不向きがあるようです。『Shall we ダンス?』での竹中直人は典型的なラテン人(ラテン・ダンサー)ですね。
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